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睡眠不足は冷えが原因? [潤睡ハーブを知る]

眠りに入りやすいのは体の
体温が下がってくる時だと聞いたことは
ありませんか。

だったら冷えた方が眠くなるのではないのか?
という疑問がでてきます。

しかし体温が下がるのと
冷えとは違うものなのです。


体の芯の温度が下がってくると
睡眠に入りやすくなります。

その芯の熱は手足などの表面温度に変わり、
手足が逆に暖かくなるのです。

よく小さい子の手があったかくなってきたら
眠たいのだなと言われます。
それはここからきているのです。


しかし現代では運動不足などから
基礎代謝の低下により冷えが増えていると
言われています。

この冷えは女性の7割にもなるそうです。


そこでぐっすりと眠るために
体をぽかぽか温める成分の入った
「潤睡ハーブ」 が効果的なのです。


潤睡ハーブの中には
金時しょうががはいっていて、
体温調節をうまく行えるようになります。

金時しょうがはしょうがの中でも
王様といわれているものですね。


その他に漢方などにも使用される
ヒハツも凝縮しています。


天然成分がギュッと詰まった安心の効果。

ぜひ潤睡ハーブで身体を温めて、
快適な眠りをとってください。


興味のある方はこちらから

→ 毎日ぐっすり出来る話題の潤睡ハーブ




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